令和4年度「事業計画」 (05/16)
早川日向選手 全日本女子選抜 優勝感謝キャンペーン 〜2022年6月15日 (05/16)
春季北海道軟式野球大会 開会式 (05/09)
「第19回アジア競技大会」代表選手内定 (04/20)
2022年度東京都春季軟式野球大会 (04/18)
早川日向選手 全日本女子選抜 優勝感謝キャンペーン 〜2022年6月15日 (05/16)
春季北海道軟式野球大会 開会式 (05/09)
「第19回アジア競技大会」代表選手内定 (04/20)
2022年度東京都春季軟式野球大会 (04/18)
2022年05月(3)
2022年04月(7)
2022年03月(13)
2022年01月(3)
2021年12月(9)
2021年11月(4)
2021年10月(2)
2021年09月(4)
2021年08月(9)
2021年07月(10)
2021年06月(6)
2021年05月(10)
2021年04月(19)
2021年03月(13)
2021年02月(1)
2021年01月(5)
2020年12月(7)
2020年11月(16)
2020年10月(11)
2020年09月(7)
2022年04月(7)
2022年03月(13)
2022年01月(3)
2021年12月(9)
2021年11月(4)
2021年10月(2)
2021年09月(4)
2021年08月(9)
2021年07月(10)
2021年06月(6)
2021年05月(10)
2021年04月(19)
2021年03月(13)
2021年02月(1)
2021年01月(5)
2020年12月(7)
2020年11月(16)
2020年10月(11)
2020年09月(7)
第68回全国官公庁野球中央大会開会式
第68回全国官公庁野球中央大会開会式
期日:8/20〜24
会場:大田スタジアム他
使用球:ケンコーボールA号
出場チーム:前年度優勝高崎市役所を含め全国から58チームが参加
8/20(日)
東京大田区の大スタジアムで開かれた大会の開会式に出席。
柳田社長が来賓祝辞を述べました。
同大会は、全国官公庁野球連盟が主催、内閣官房内閣人事局。人事院が協賛しており、健全なレクレーション活動を通じて、職員の親睦と交流を深め、公務能率の向上を図ることを目的として、昭和25年に第1回大会が開催されて以来今年で68回目になります。
今年の大会は、8/21〜24の期間で、東京都内10会場で熱戦が繰り広げられます。
当社のケンコーボールは半世紀以上にわたり、本大会の試合球として指定されています。
全国各県(除、沖縄)の予選を勝ち抜いた代表チームに、昨年度の優勝チームを加えた計58チームが参加しています(東京・北海道4、大阪・福岡3、広島2、その他1枠)。
昨年震災の為、出場を見送った熊本県も復帰してきました。
夏の甲子園を上回るチーム数の入場行進は見ごたえがあります。
代表チームの顔ぶれは、財務省、印刷局、造幣局、自衛隊、原子力機構、大学、消防関係、県庁・市役所・町役場となっており、参加チームの裾野の広さと厳しい予選を勝ち抜いてきたことがわかります。
東京第一支部は中央省庁の代表枠ですが、昨年は農水省、今年は東大軟式野球部出身の投手の活躍で、財務省が33年振りの出場となりました。因みに財務省のフォーム名は「OHKURA」です
代表の選手達は、多忙な通常業務の他、議会開催時及び予算編成時の対応、台風・大雨による自然災害から国民生活を守るための対応等に追われるため、業務時間が不規則な中で練習時間を確保し、またチーム全員が揃うことが難しい中で練習をするというハンデイがあります。
大会期間中に地元で災害などが起これば、途中で参加を断念する選手、チームも出てきます。
しかし出場チームの中には天皇杯、国体出場の強豪チームもあり、本大会が非常にレベルの高い大会であることが伺えます。

来賓を代表して柳田社長がご挨拶




大田市役所清水主将による選手宣誓

選手宣誓








期日:8/20〜24
会場:大田スタジアム他
使用球:ケンコーボールA号
出場チーム:前年度優勝高崎市役所を含め全国から58チームが参加
8/20(日)
東京大田区の大スタジアムで開かれた大会の開会式に出席。
柳田社長が来賓祝辞を述べました。
同大会は、全国官公庁野球連盟が主催、内閣官房内閣人事局。人事院が協賛しており、健全なレクレーション活動を通じて、職員の親睦と交流を深め、公務能率の向上を図ることを目的として、昭和25年に第1回大会が開催されて以来今年で68回目になります。
今年の大会は、8/21〜24の期間で、東京都内10会場で熱戦が繰り広げられます。
当社のケンコーボールは半世紀以上にわたり、本大会の試合球として指定されています。
全国各県(除、沖縄)の予選を勝ち抜いた代表チームに、昨年度の優勝チームを加えた計58チームが参加しています(東京・北海道4、大阪・福岡3、広島2、その他1枠)。
昨年震災の為、出場を見送った熊本県も復帰してきました。
夏の甲子園を上回るチーム数の入場行進は見ごたえがあります。
代表チームの顔ぶれは、財務省、印刷局、造幣局、自衛隊、原子力機構、大学、消防関係、県庁・市役所・町役場となっており、参加チームの裾野の広さと厳しい予選を勝ち抜いてきたことがわかります。
東京第一支部は中央省庁の代表枠ですが、昨年は農水省、今年は東大軟式野球部出身の投手の活躍で、財務省が33年振りの出場となりました。因みに財務省のフォーム名は「OHKURA」です
代表の選手達は、多忙な通常業務の他、議会開催時及び予算編成時の対応、台風・大雨による自然災害から国民生活を守るための対応等に追われるため、業務時間が不規則な中で練習時間を確保し、またチーム全員が揃うことが難しい中で練習をするというハンデイがあります。
大会期間中に地元で災害などが起これば、途中で参加を断念する選手、チームも出てきます。
しかし出場チームの中には天皇杯、国体出場の強豪チームもあり、本大会が非常にレベルの高い大会であることが伺えます。
来賓を代表して柳田社長がご挨拶
大田市役所清水主将による選手宣誓
選手宣誓
2017.08.23.
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